玄関照明の修理
 玄関の照明が壊れました。
最初は、単なる球切れかなと思いましたが、
(1)使用球はツインタイプの蛍光管でかなりの寿命があるはずなのに 2年足らずで切れている(初代球は18年くらいもった)。
(2)ツインタイプの蛍光管は、高い!
(3)器具故障の可能性も考えられる
というわけで電気屋さんでテストしてもらうと    点いた!   
因って、原因は 『器具』 である。

修理(改造?)編
1. 照明器具のグローブを外す。
2. 元の器具を撤去
3. 手持ちの電球(E-26)用ソケットを取り付け
4. 元のベースに取り付け
5. グローブを元に戻す。
6. 修理完了
明るい

原因は?

容疑者1こちらが、撤去した元の器具です。

インバーター式蛍光灯用の器具と似ていますが、余計なものが(チ〜ン ではない)付いてますね。

安定器+インバーター回路?-------------> 矛盾している。
容疑者2
← たぶん、こいつが主犯!

この正体は?------------->電子点灯管(の回路と 同様な働きをするもの)
 





資源ゴミとして処理    終了