オールドプレーンミュージアム 飛行機のお話 航空自衛隊

1:144 Airplanes of Fame

 なぜ1:144(イッチョンチョン)か? それは、「鉄道の横に飛行機が並んでいるといいな。」と思ったところからNゲージ(1:150)にスケールの近い1:144に目をつけたのと、1:72で は種類が多すぎて不消化に終わる公算が大だったためであります。
 でも実際には、入手できるものは第2次大戦機と現行でも軍用機が大部分でありまして、飛行機博物館か自衛隊基地のようになってしまうのが現実です。
 そこで、こう考えました。「ここは、航空機博物館(Planes of Fame)である!」
 それならば、右のように、
Boing B-29  空技廠 銀河
Mesaschemit Bf-109 が並んでいても矛盾はないでしょう。

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2枚目は、現代版

F-5 Flying Tiger(US)
F-14 TomCat(US)
P-3C Olion(JMSDF)
F25 FoxBat(USSR)

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3枚目
SR-71 Blackbird(US)
W.W.2期の
SBD Dauntless(US-Navy)
F4U Colsair(US-Navy)
零式艦上戦闘機(Japan Navy)

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