1943.
5. 3 1946. 1 1950. 5. 3 1955. 2.28 1958〜1959 1966.10〜1972 1973. 7〜1974. 4 1976.10〜1977. 5 1978.12. 4 1980 |
キャンメル・
レイアード社にて起工 「アーク・ロイヤル」と改名 進水 竣工 アングルドデッキ化 大改修 機関不調のためオーバーホール 機関不調のため大修理 除籍 スクラップ | F社製 旧SEA-WAY Modelを素組しましたが、初期の短期間の姿だったので1970年代仕様に改造しました。F4-Phantom-IIが載っていたころを想定しました。 改造個所は (1) 飛行甲板を拡張 (2) カタパルトの溝 (3) サイドエレベーターを埋める (4) 対空火器全廃 (5) 艦橋部の改装 |
全長 x 全幅 |
244.98m x 33.05m 喫水:9.58m | |
飛行甲板 |
247.19m x 51.44m(エレベーターx2) | |
排水量 |
(基)43,060t (満)53,950t
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主機・出力 | Parsons steam turbin ・ 150,000hp 4軸 | |
速力・航続距離 |
30.5kt ・ 7,000nm(14kt)
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航空機 |
約40機
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第1回目の拡張をしました。飛行甲板のコピーをとり、『世界の艦船 2008年1月号増刊 航空母艦全史』を参考に拡張。 下の写真は、最初のアングルドデッキ化後の状態。甲板色は、TAMIYAのジャーマングレー(XF63)。 | ||
Phantomを載せるためには、さらなる近代化改装が必要なことがわかったので第2次改装に着手。 艦橋部を下のように改造。レーダー類の更新・アラスカン・ハイウェイの設置など、自分の好みで最終形態の一つ前の仕様にしてみた(単に最終形態への改造が大変だった)。 ←飛行甲板拡張後の図面がないので、NET上の画像・写真から割り出してなんとかでっち上げたが、完成後に計ってみたらほぼ公開されている数値になっていたのでよかったことにする。
実艦も、就役期間の半分は改装と修理だったようなものだから。 |