特徴
・修理品のマザーボード。
・ガレージセールで購入したケース(\300)−−−−−−−−−−−→
--- History ---
初代
【99/12/16】
T-Bird Japanのガレージセールで、ケース本体とパネルとLED等を別々に買う。
中身は、M2のものをそっくり移植。
【00/04/23】HDD交換 こんどのQuantumは、速いぜ(ATA66,7200rpm.) !
2代目
【00/07/22】マザーボード・CPU交換
レギュレーターのFET交換 電源をつなぎスィッチON、「ピポッ」という音がきこえて無事復活。
その後、部品を移植し、完成。
【00/08/25】 クロックア〜ップ!+Promise Technology Ultra 66組み込み
せっかく当たりLotのCPUなら、クロックアップに挑戦しないのはもったいない。
幸い、このマザーは、FSBをBIOSメニューから自由に変えることができる。
いろいろやってみたが、FSB 103MHz×5の515MHzで動作させるのが限界のようだ。
このときのコア電圧は、0.05V上げた2.05Vである
以来、至極安定している。気味が悪いくらいだ。
それにしても、なんとスタンダードなCPUとマザーの組み合わせ。
自分の好きとするところではないが、安心して使えるし、付属のユーティリティー類に至るまで、何やら高級感があるのはなぜ?
仕上げに Promise Ultra 66 を組み込んだ。なぜか、READは上がらず、WriteとCopyは、一応向上した。
【00/11/08】BIOS1.12へアップデート
【01/01/05】BIOS1.13へアップデート
PenVの766以上の表示が可能とか。800でも載っけて、FSB112の889にでもしてみようか…。
えっ、PENVの800って\20k 以上するの?!
【01/05/04】 旧6x86TV-X より、移住
Corega製 10base-T/100base-TX(Wake on LAN)対応LANボードを追加
【01/05/07】就役する
FDDとケースの不具合が発生するも、解消。現在のところ問題なし。
【01/06/02】 Windows2000をインストール
移住後、MEが不調なのに業を煮やし、OSをWindows2000に更新、さすがにIntel+Intelだけあって、インストールも一発終了
さすがにNT系OS。安定度抜群
【01/12/21】
CPUを6x86TV-xより移植のCeleron 667(Coppermine 750MHz<75MHz×10>駆動)に交換
同時にVGA ボードもELSA GLADIAC MX ATX(nVIDIA GeForce MX200) に交換