このページは、うちのメインマシンである、BARTONの紹介です。
はじめに
初の第7世代(Athlon)マシン
方針
・TV化するために"All-in-Wonder RADEON"を組む。
・DVD±R/RWでも、入れてみっか。
・LAN必須!
────────History────────
以前のモデル "PC-686TVX"は、こちら
2003 | ・Barton誕生! | Athlon XP 2500+ → 2800+ |
【03/06】Barton 誕生
筐体は、ジャンパラで買ったケース(\970)が、思いのほかつくりが良かったので、採用してみた。
前面に、USB、サウンド入口、IEEE1394を付けた。
DVD±R/RWは、サクラヤでBuffaloの内蔵型を18%ポイントで仕入れてきた。
初のSONYドライブである。
CPUは、クロックアップするために生まれてきた Athlon XP 2500+<1.9GHz>を、
倍率を上げて、2800+<2.08GHz>にして使っている。
マザーボードは、初のGigabyte製 GA-7VAXP である。Athlon用の定番チップセットであまり感動はないが、倍率を上げようが、バスクロックを上げようが、何事もなく起動する。
Athlonでよく問題になるCPU温度だが、50℃を越えることは稀である。
あきれたのは、3年も使っている"All-In-Wonder RADEON"で、3Dmark2001SEが、5000に達してしまうこと。
HD Benchの浮動小数点演算で初めて、6桁を見たことである。
起動時にSCSIのBIOSを切ったら、瞬時に起動する。XP Professional が使えるようになるまでに、1分かかるかどうかと言うところ。
そりゃ、nForce-2で3200+やHT状態でPen4を動かすのには敵わないかもしれないが、今の私はこれで満足ですじゃ。
【04/11】Windyケースに引越し
筐体は、ジャンパラでWindyのアルミ製(\2000)を買って移植した。さすがにブランド物、つくりが良い。
なお、これに先立って、SCSIボードを"R-_8号"に移植した。
開けて気付いたのだが、PCIスロットって全部空きだったのね。
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システム 構成部品